火. 12月 24th, 2024

    リスク学研究(32巻4号)がJ-STAGEにて刊行されましたので、ご案内します。

    ●「リスク学研究」32巻4号(J-STAGE)
    https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjra/-char/ja

    すべての記事がオープンアクセスです。
    引き続き、本誌への変わらぬご愛顧をいただけますようお願い申し上げます。

    リスク学研究
    編集委員長 村上道夫
    査読委員長 村山武彦

    ****「リスク学研究」32巻4号 目次****
    【巻頭言】
    エマージングテクノロジー界隈でリスク人材が求められている
    岸本 充生

    【特集】東日本大震災10 年
    総説論文
    除去土壌の最終処分のためのステークホルダー間の協調の枠組み構築
    上野 雄史

    【特集】日本リスク学会第35回年次大会
    企画セッション開催報告
    SNS時代のクライシス時の科学的情報発信のあり方を考える
    村上 道夫、坪倉 正治、鳥居 寛之、Yuliya Lyamzina、林 岳彦、宇野 賀津子

    企画セッション開催報告
    「環境基準等の設定に関する資料集」のレギュラトリーサイエンス的価値を考える
    大野 浩一、井上 知也、早水 輝好

    【情報】
    第24回福島ダイアログ「次世代と考える福島のこれから」報告
    安東 量子、小林 智之、児山 洋平

    By sraj