下記、6月26日にオンライン開催されました 「2020年度春季シンポジウム『リスク学から感染症問題を考える』」 では、160名の 方々にご参加いただき盛会となりました。当日は、事務局の不手際、お聞き苦しい点等がありましたことについては、お詫び申し上げます。アンケートでいただいた声を次回のイベントに活かしたいと思います。ご協力ありがとうございました。
※本シンポジウム内容詳細については、 NPO法人暮らしとバイオプラザのホームページに紹介されました。
以下に、 講演スライド、質問と回答を掲載・共有(外部リンク)いたします。閲覧やダウンロードできない方は、学会事務局までご連絡(メール)ください。
- 学会としての取り組み 久保英也(ワールドマスターズゲイムズ2021関西組織委員会、学会長)
- リスク学からどんな貢献ができるか 岸本充生(大阪大学、理事)
- 環境表面のウイルス除染ガイダンス 藤井健吉(花王安全性科学研究所、理事)
- 感染症流行時のメンタルヘルスの諸問題 竹林由武(福島県立医科大学)
- WHOのリスクコミュニケーション 竹田宜人(北海道大学、理事)
- 質問と応答(※ 当日は時間が限られていたこともあり、フロアからの質問にすべて答えられなかったため、いただいた質問と話題提供者からの回答を掲載しました。 )
今後とも学会活動へのご支援をよろしくお願いいたします。