大会プログラム

今後、発表申込の状況などによって、セッションの枠、開始/終了時間に変更の可能性があります。最新の情報をご確認ください。(2024.10.8、現在)

第37回日本リスク学会年次大会プログラム要旨(2024.10.25更新)

■0日目 11月15日(金)
●場所
静岡県地震防災センター〒420-0042 静岡県静岡市葵区駒形通5丁目9-1
●予定:14時過ぎにJR静岡駅に集合し、地震防災センターへ移動(17時ごろ解散(予定)) 
●費用:無料(ただし、現地までの交通費はご負担頂きます)
●申し込み上限:20名(人数が集まり次第締め切ります)
申し込みは以下のURLより10月31日(木)までにお願いします。
https://forms.gle/bBAq8Et82eWsvxL37

■ 1日目 11月16日(土) 静岡県立大学草薙キャンパス看護学部棟経営情報学部棟

8:30-17:00受付:13215教室
A会場
(13411教室)
B会場
(13402教室)
C会場
(13302教室)
9:00開会式
9:10-10:40企画セッションA1
グローバルな化学物質リスクガバナンスの展望とベストプラクティス
企画セッションB1研究報告セッションC1
リスク論・評価
休憩
10:50-12:20企画セッションA2
調査公害について考える
企画セッションB2
新型コロナワクチンのリスク・ベネフィットの検証
研究報告セッションC2
環境と健康リスク評価
休憩
12:40-13:10お昼休憩お昼休憩お昼休憩
休憩
13:20-15:00経営情報学部棟 1階 4109教室
ハイブリットセッションD1
(ポスター発表・ショートスピーチ)
15:10-16:40全体セッション(一般公開)
★特別講演
「伊豆半島の自然災害と地震・津波対策」、板坂孝司(静岡県危機管理部 新被害想定対策室長)
16:45-18:00学会賞の表彰
学会賞受賞者による講演
18:20-20:00懇親会(静岡県立美術館内 Rodin TERRACE

■2日目 11月17日(日) 静岡県立大学草薙キャンパス看護学部棟

A会場
(13411教室)
B会場
(13402教室)
C会場
(13302教室)
9:10-10:40企画セッションA3
「ワークショップ」リスクコミュニケーション評価の視点と枠組みについて考える
企画セッションB3
「その〇〇、大丈夫?」~アリナシの二分法を超えて~
研究報告セッションC3
災害・原子力リスク(その1)
休憩
10:50-12:20企画セッションA4
除去土壌等の県外最終処分に関する社会受容性-2045年までの処分完了に向けて必要なこと-
企画セッションB4
初等中等教育課程に導入するリスク教育とは
研究報告セッションC4
公共政策とリスク
休憩
12:40-13:10ランチミーティング
編集委員会から「リスク学研究の投稿状況とJ-Stageのアクセス状況について」
休憩
13:20-14:50企画セッションA5
「全懸念化学物質」の環境リスク評価に向けて
企画セッションB5
防災と保健の融合による地震災害リスク軽減の方略
研究報告セッションC5
リスク認知と意思決定支援
休憩
15:00-16:30企画セッションA6
リスク学の視点からPFAS規制のありかたを話し合う その2
企画セッションB6
企業、組織のサステナビリティ・マネジメントとリスク
研究報告セッションC6
災害・原子力リスク(その2)
16:40-16:50閉会式