・07/23（日）　第36回日本リスク学会年次大会サイトの開設

第 36 回日本リスク学会年次大会（2023 年度大会）の公式サイトを開設しました。

・08/04（金）　企画セッション・発表・参加登録を開始しました。　

・08/10（木）　プログラム（案）、一般公開セミナー概要を公開しました。

・08/30（水）　ICRPサテライトイベントセッションに関する情報を追加しました。

・09/05（火）　企画セッション・発表登録の期間を9/11（月）まで延長しました。

・09/11（月）　企画セッション・発表登録の期間を終了します。

・10/10（火）　大会プログラム案公開

・10/11（水）　予稿原稿の提出を締め切りました。

・10/23（月）早期参加登録を締め切りました。

・10/26（木）最終のプログラム案と講演題目を公開しました。

・10/26（木）案内チラシを公開します。

・11/03（金）第36回年次大会講演論文集を公開します。（パスワードは別途メールで参加者にお知らせします）

・11/03（金）サイエンスカフェの案内を掲載します。

・11/08（水）登録サイトを閉鎖します。

・11/12（日）第３６回年次大会は終了いたしました。ありがとうございました。
 

その他、年次大会に関する詳細につきましては、順次本ページでお知らせするとともにメールで配信していきます。

●　テーマ：この３年間はリスク学に何をもたらしたか、北の大地で考える

　　　　　大会実行委員長　竹田　宜人（北海道大学）

　　　　　大会副実行委員長　大沼　進（北海道大学）

　　　　　会場運営を北海道大学で、プログラムおよび講演論文集関係は実行委員会で担当。

●　日　程：2023 年 11 月 11 日（土）、12 日（日）

　なお、前日、11月10日（金）17時開場、17時半スタート、19時まで前日イベントを以下のテーマで行います。 

「次に来る危機にリスク学はどう貢献できるかーコロナ対応を振り返り次に備える」

　札幌にお着きになっている会員の皆さまのご参加をお待ちしております。

　会場準備の都合上、人数を把握いたしたく存じますので、参加希望者は登録をお願いいたします。 なお、企画者はJST研究開発戦略センターの加納寛之さんと学会理事の岸本充生（事業委員会担当）、村上道夫です。

趣旨：新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を受け、各国で科学が将来の危機により効果的に対応するための教訓の抽出と準備が進められています。人類の生存に関わる次なる破壊的な危機は感染症には限りません。様々な可能性を想定した上で、国として備えを講じることが急務になっています。本イベントでは、多様な専門分野からなるリスク学会の参加者の皆さんと、今般のコロナ対応を振り返ると共に、次なる危機に向けてどのような備えが必要か考えてみましょう。

登録フォーム（googleフォームがセキュリティ上使用できない場合は、taikai2023@sra-japan.jpまでお知らせください）

（閉鎖しました）

会場は北海道大学オープンイノベーションハブエンレイソウです。入り口でご案内します。

https://enreiso.ops.hokudai.ac.jp/#Access

●　会　場：北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟及び総合博物館(会場案内図)。

〒060-0808 北海道札幌市北区北８条西５丁目

●　開催方法：対面による現地開催を基本とし、オンラインで発表の様子のみ視聴可能とします。

ただし、企画セッションの演者と受賞講演者については、オンラインでの発表を認める事があります。オンライン参加の方法など具体的方法は後日HPに記載するとともに、参加申込者にメールにてお知らせします。なお、オンラインでの当日参加はできませんので、ご注意ください。

●　共催　北海道大学データ駆動型融合研究創発拠点

●　協賛

一般社団法人環境情報科学センター、一般社団法人大気環境学会、一般社団法人日本計画行政学会、一般社団法人日本人間工学会、一般社団法人廃棄物資源循環学会、エコケミストリ－研究会、科学技術社会論学会、公益社団法人環境科学会、公益社団法人土木学会、公益社団法人日本都市計画学会、公益社団法人日本水環境学会、日本社会心理学会