「大会参加者向け情報」の掲載を開始致しました。参加者専用のページであるため、アクセスには参加申し込みが必要となります。パスワードは、参加登録者様にメールでご案内致します。
大会実行委員会
「大会参加者向け情報」の掲載を開始致しました。参加者専用のページであるため、アクセスには参加申し込みが必要となります。パスワードは、参加登録者様にメールでご案内致します。
大会実行委員会
大会プログラムを講演論文集掲載版(最終版)に更新致しました。
ご参加頂く皆様方におかれましては、ダウンロード頂きますよう、お願い致します。
大会実行委員会
大会プログラム(暫定版 2021/10/21)を公開しました。
ご確認頂き、修正等の必要がございましたら、大会実行委員会までご連絡願います。
大会実行委員会
企画セッションならびに一般発表/ハイブリッド発表にご登録頂きました皆様
講演論文集原稿の提出締切を 10月11日(月)に変更致しました。
変更後のこの締切日につきましては、厳守頂きますよう、何卒よろしくお願い致します。
年次大会実行委員会
企画セッションならびに一般発表/ハイブリッド発表の登録に関しまして、締切を9月13日(月)まで延長致します。
企画セッションにつきまして、8月30日時点で頂いた応募の件数が例年実績に比べて少なく、年次大会プログラムの構成上、まだまだ受付が可能な状況ですので、再度のご検討を頂き、積極的にご応募頂ければ幸いです。
一般発表/ハイブリッド発表の登録につきましても、同様に締切を延長致しました。
長引くコロナ禍において研究活動が難しいところと存じますが、要旨形式(1ページ)での発表も可能ですので、研究ディスカッションの機会を捻出するための場として、本大会を活用頂ければと考えております。なお、フルペーパー(2-6ページ)または要旨形式(1ページ)の提出締切は9月30日です。
また、本大会における、オンライン形式の特徴を活かした取り組みとして、学生会員の参加費を無料としております。積極的に発表登録をご検討頂ければ幸いです。特にハイブリッド発表の場合は、研究活動の途中段階における、進捗を踏まえたディスカッションの場としても、本大会を活用頂けるものと考えております。
大会実行委員長 大阪大学 東海明宏
大会HP上において「講演論文集」と「要旨集」という言葉が混在しておりました。正しくは「講演論文集」となりますので、統一致しました。
また、2021年8月20日投稿の「学生会員の大会参加費に関して」において、参加登録の説明にあたり、「要旨形式(1ページ)での発表登録も可能」と記載しましたが、正しくは「要旨形式(1ページ)での発表も可能」となります。訂正させて頂きます。発表登録の時点では、講演論文集原稿(フルペーパーまたは要旨)の提出は不要であり、説明不足でございました。
“発表登録”と“講演論文集原稿(フルペーパーまたは要旨)の提出”は締切が異なりますので、その点が明確になるように、HPを再編集致しました。
年次大会実行委員会
日本リスク学会の皆様
第34回日本リスク学会年次大会における、オンライン形式の特徴を活かした取り組みとして、今大会における学生会員の参加費を無料とすることを決定致しました。(注:口頭発表(一般)/ハイブリッド発表の筆頭発表者は日本リスク学会の会員である必要がありますので、発表にあたり、学生会員の登録は必要となります)
長引くコロナ禍において研究活動が難しいところと存じますが、要旨形式(1ページ)での発表登録も可能ですので、研究ディスカッションの機会を捻出するための場として、本大会を活用頂ければと考えております。
とりわけ大学教員の皆様におかれましては、貴研究室・ゼミの所属学生に対して、積極的に参加を促して頂ければ幸いです。ハイブリッド発表の場合は、研究の進捗報告に対するディスカッションの場としてもご活用頂けるものと考えております。
大会実行委員長 大阪大学 東海明宏
参加申し込みを開始しました。
第34回日本リスク学会年次大会ホームページを開設しました。
企画セッションの申し込みを開始しました。
口頭発表(一般)/ハイブリッド発表の申し込みを開始しました。