企画セッション

企画セッションの個別報告の書式

こちらのリンクを参照してください。

企画セッションの個別報告の原稿送付

企画セッションで個別報告される方は、次の項目を入力のうえ、原稿を送ってください。
原稿は、Microsoft Wordの形式(拡張子:docまたはdocx)でお送りください。フォーマットを確認するため、可能な範囲でPDFも合わせてお送りいただけると助かります。

原稿の締め切りは、9月30日(水)としています。



    環境汚染情報のコミュニケーションの最新動向(竹田宜人)福島からCOVID-19を、COVID-19から福島を考える(村上道夫)新型コロナウイルス感染症をめぐるレギュラトリーサイエンス(永井孝志、村上道夫)原子力災害の防護方策の意思決定~リスクトレードオフとステークホルダ関与~(加藤尊秋、神田玲子)ポストコロナ時代のリスク問題における科学と政治の関係(岸本充生、松尾真紀子)複雑な環境下における食の安全と安心のリスクコミニュケーションを考える(関澤純)市民の不安に寄り添う食のリスクコミュニケーション(山崎毅)新型コロナウィルスの感染拡大防止対策における法と地方自治の役割(村山武彦)新型コロナウイルス感染症流行に対する市民の対応:一般市民、海外在住日本人(土田昭司、元吉忠寛)災害・事故時に起因する化学物質リスクの評価管理手法(3)~測定、評価技術の発展的応用と組合せを射程として~(伊藤理彩、東海明宏)


      


            

    企画セッションの申し込み

    本年度の年次大会のウェブサイトを公開し、企画セッションの募集を開始しました。希望される方は、こちらのサイトから必要事項を入力のうえ、送信してください。

    募集期間は、8月3日(月)26日(水)までとします。

    企画セッションの応募に当たり提供していただく情報は次のとおりです。

    1. 申請者の情報(オーガナイザー;2名まで。日本リスク研究学会の会員であること)
      名前、所属、連絡先(メールアドレス)、連絡先(電話番号)、会員番号
    2. 企画セッション名
    3. 企画セッションのテーマの新規性と議論のポイント
    4. 各発表者の氏名、所属、題目(案)