プログラム構成

  • 企画セッションのカッコ内はオーガナイザー、一般セッションおよびハイブリッドセッションのカッコ内は発表数を示します。
  • 各セッションの内容は、メニューの「プログラム」から該当セッションを選択してください。
  • 11/21(土)の午後に予定しているシンポジウムは公開形式で行うことを予定しています。
  • ZoomのミーティングIDは、日程により異なります。大会参加者向け情報でご確認ください。
11月21日(土)
時間 Meeting 1 Meeting 2 Meeting 3
9:00-10:30 企画セッション1:福島からCOVID-19を、COVID-19から福島を考える
(村上道夫)
企画セッション2:複雑な環境下における食の安全と安心のリスクコミニュケーションを考える
(関澤純)
研究報告セッション1:化学物質・産業災害 (3)(座長:藤長愛一郎)
10:45-12:15 企画セッション3:新型コロナウイルス感染症をめぐるレギュラトリーサイエンス
(永井孝志、村上道夫)
企画セッション4:市民の不安に寄り添う食のリスクコミュニケーション(山崎毅)  研究報告セッション2:地域防災・災害情報 (5) (座長:伊藤禎彦)
(12:30まで)
12:45-13:15 ランチョンミーティング(Meeting 1)
会員が学会に望むサービスとは(仮)(米田稔、村上道夫 ほか)
13:30-15:00 ハイブリッドセッション(研究報告ポスター+討論) (11)
15:15-(17:15) 公開シンポジウム(Webinar形式)
マルチレベルのリスクトレードオフにどう取り組むか
ー新興感染症対策における科学と現場の意思決定
(岸本充生、松尾真紀子)
       
11月22日(日)
9:00-10:30 企画セッション5:環境汚染情報のコミュニケーションの最新動向
(竹田宜人)
企画セッション6:新型コロナウイルス感染症流行に対する市民の対応:一般市民、海外在住日本人(土田昭司、元吉忠寛) 研究報告セッション3:原子力・放射線リスク (3)(座長:桑垣玲子)
10:45-12:15 企画セッション7:原子力災害の防護方策の意思決定~リスクトレードオフとステークホルダ関与~(加藤尊秋、神田玲子) 企画セッション8:災害・事故時に起因する化学物質リスクの評価管理手法(3)~測定、評価技術の発展的応用と組合せを射程として~
(伊藤理彩、東海明宏)
研究報告セッション4:COVID-19 (5)(座長:元吉忠寛)
(12:30まで)
12:45-13:15 ランチョンミーティング(Meeting 1)
これからの学会のあり方について(仮)(村山武彦 ほか)
13:30-14:00 学会賞の表彰/講演(Meeting 1)
学会賞受賞講演:緒方裕光 氏(女子栄養大学・女子栄養大学大学院) 
14:00-15:30 企画セッション9:新型コロナウィルスの感染拡大防止対策における法、地方自治、倫理の役割
(村山武彦)
研究報告セッション5:アカウンタビリティ、経済リスク (2)(座長:加藤尊秋)  

オンライン大会の参加に関する注意事項について

オンライン参加マニュアル(2020.11.13版)