• プログラム構成のページを更新
• ハイブリッド発表のポスターをアップ（大会参加者向け情報）
• ランチョンミーティングの話題提供（両日ともMeeting1で開催）
  • 11/21（土）12：45〜13：15：会員が学会に望むサービスとは（仮）（編集委員会：米田稔、村上道夫　ほか）
  • 11/22（日）12：45〜13：15：これからの学会のあり方について（仮）（理事会：村山武彦　ほか）

大会参加者情報のページでご確認ください。

今年度の大会では、当初11/20（金）の夕刻にも含めていましたが、11/21（土）と11/22（日）のみとさせていただきます。

また、「大会参加者向け情報」のページを開設しました。アクセスにはパスワードが必要です。参加申し込みをいただき、参加費の振込が確認できた方から順次情報をお伝えする予定です。

参加申し込みをせずに参加費を振り込まれた方は連絡先が不明の場合がありますので、来週半ばになっても上記パスワードを含めた情報が届かない場合には、事務局までお知らせください。
taikai2020@sra-japan.jp

研究報告セッションに座長情報を掲載しました。各セッションと発表にナンバリングをしました。

シンポジウムの内容は、プログラムをご覧ください。

参加を希望される方は、次のリンクからお申し込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_HOOJ2VvmSPWDV5XbGQItrQ

演者の情報を次のとおり更新しました。

主催： 日本リスク学会
共催： 東京大学未来ビジョン研究センター

イントロ
　松尾真紀子（東京大学公共政策大学院）：科学と政策に関する議論の整理（仮）
講演部分
　武藤香織（東京大学医科学研究所）：専門家会議の立場から国の政策決定を見る（仮）
　関谷剛（東京大学未来ビジョン研究センター）：
　　　産業医の立場から科学と意思決定の関係を見る（仮）

コメンテーター
　城山英明（東京大学公共政策大学院 ）：マルチレベルガバナンスの観点から
　岸本充生（大阪大学社会技術共創研究センター）：リスクガバナンスの観点から

シンポジウムのリンクもご参照ください。

早期申し込みの期限を10月30日（金）まで延長しました。また、最終申込の期限を11月13日（金）とさせていただきます。

参加申し込みのサイトをご確認のうえ、お申し込みください。

企画セッションと研究報告セッションの内容を更新しました。

詳しい内容については、メニューにあるプログラムをご覧ください。

内容は、今後追加・更新する予定です。

本学会の年次大会で使用している口座はゆうちょの総合口座のため、ゆうちょの口座をお持ちでない場合は窓口で振込手続きを行う必要があります。手数料は550円です。ゆうちょ銀行に口座をお持ちの場合は、ATMから振込可能で、手数料は100円です。

なお、他の銀行からの振込については、参加申し込みのページをご参照ください。